ドコモの学割
※2017年12月～2018年5月末までの学割を”学割2018”
※2018年12月～2019年5月末までの学割を”学割2019”とさせて頂きます。
学割2018に加入し、現在継続中の場合、同じ使用者で学割2019が適用されるのか？
答えは出来ます(^o^)/
ただし、制限がありますので、方法と内容を↓
まず、同じ回線（電話番号）では、学割は、新規契約月をあわせて13ヶ月なので、追加で割引を受けることは出来ません。
新規で、1回線追加し、追加した回線の使用者を、25歳以下で登録することが必要です。
私の場合ですが、ドコモが規定する家族には、25歳以下の者が1名しかいないので、同じ使用者で、学割2018を適用している状態で、学割2019を適用させれないものかと考えました。
ドコモが規定する家族割引の範囲↓
・方法
学割2018の使用者を、学割対象外の方へ変更します。
ドコモは1人5回線まで持てるので、4回線以下の方へ変更。
（新規契約の同時は、1人2回線までです。90日を超えるともう2回線契約でき1人の最大保持回線は5回線までとなります。タブレットは適用外、数に含まれません）
そして、新規で契約した回線の使用者を学割対象者に設定すれば、学割2019適用になり、もう13ヶ月学割が継続できます。
その後、学割2018が適用されていた回線を解約すれば、完了です。
・2月1日までに学割2019を加入すれば、シェアグループ内の1人あたり、3500p、ｄポイントが貰えます。2月2日以降は2500pになります。
【スポンサーリンク】
・注意事項
一番大きな問題ですが、電話番号が変わってしまいます。
解約月の学割の割引はなくなります。
1月20日に使用者を変更した場合、1月分の学割の割引がなくなります。
日割りにもなりません。
学割2018の回線の機種が端末購入サポートの場合は、解除料が必要ですので注意が必要。
シンプルプラン（980）シェアオプション（500）の合計1,480円が最低維持費なので、購入サポートの場合、契約を満了月まで残す方がオススメです。
SPモード（300）は、外しても、購入サポートの違約金はかかりません。
24分割の場合も残金が発生します。（月々サポートが1,480円を上回る場合は、満了月まで契約維持のほうがお得かも）
2年縛りの違約金も当然必要です。
※2017年12月～2018年5月末までの学割を”学割2018”
※2018年12月～2019年5月末までの学割を”学割2019”とさせて頂きます。
【スポンサーリンク】
