【ドコモ・docomo】キッズケータイをシムロック解除し、格安SIMやソフトバンク回線で使用。(キッズ携帯)
・キッズケータイをアマゾンで購入し安価で運営。
新品同様が、安価で販売されています。
(私が購入した2019年2月24日は1160円でした。)
キッズケータイが注文翌日に届きました。
新品同様どころか、ほぼ新品です。
ドコモの場合、シムロック解除は、端末購入後100日経過していれば、中古端末でもdアカウントさえ取得すれば、可能です、dアカウントもドコモ契約者でなくても簡単に取得できます。
購入時はこの様にSIMロックがかかった状態です。
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・シムロック状態確認方法。
1、設定を開きます。
2、あんしんセットを選択。
3、暗証番号を入力(初期設定は0000でした)
4、高度な設定を選択。
5、端末情報を選択。
6、端末情報を選択し、端末の状態の画面の一番下までスライドして、SIMロック状態を確認します。SIMフリーの状態であれば右のような表示になります。
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・シムロック解除方法
ドコモは購入後100日後にシムロック解除できますので、経過していない端末は解除できません。中古やアマゾンで購入した機種には確認方法はありませんが、私が購入した端末にはこういったメッセージが残っていました。
開通確認だと思われます。
日時が残っていました、これが、購入日だと思われます。
たまたま購入日翌日が100日であったので、早速シムロック解除を行います。
ネットワーク利用制限情報も一応確認。
dアカウントを取得しマイドコモから、下記リンクの手順を参考に行います。
この画面が表示されましたら、SIMロック解除コードをキッズケータイの
UIMネットワークのロック解除PINに番号を入力します。
これでSIMロックは完了です。
この状態になっていれば、シムロック解除は成功です。
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ソフトバンクのシムでも発着信ができることを確認しました。
このシムは、マイネオのソフトバンクiPhone7以前のものです。
アンドロイド等すべてのソフトバンクシムでの通信は保証はしませんが、ソフトバンクシムで稼働しました。
ちなみにiPhoneはNanoSim、キッズケータイはMicroSimとサイズが違うのでこのシムアダプタを使用しました。
・auや各、格安スマホ、格安SIMのAプランは、ドコモやSBと通信方法が全く違うのでSIMロックを解除しても使えませんので注意が必要です。
これがキッズケータイの対応バンドです。
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