【メルカリ でiPhoneを買う時の注意点・ラクマ ヤフオク スマホ購入】
メルカリなどのフリマアプリで、スマートフォン、特ににiPhoneを購入する際は、
ネットワーク利用制限を必ず確認して下さい。
(各携帯会社(キャリア)にはネットワーク使用制限確認のサイトがあり制限状況を確認できます。)
ドコモです↓ (docomo)
ネットワーク利用制限を悪用し、赤ロム(判定☓)を良品として、売ることが可能です。
絶対に受け取りは、起動確認とシム(SIM)を挿入し電波がつながることを確認してから、行いましょう。
どんな方法か?(手口は?)
まず、iPhoneを手に入れる方法は、ドコモ、au、ソフトバンク、アップルショップの4つの方法があります。(他に格安スマホ会社からも購入できます)
ドコモで購入したiphoneをauやソフトバンク等の他社での、ネットワーク利用制限確認すると判定が(ー)になる。
そして、アップルショップで購入したシムフリーのiphoneも各社ネットワーク利用制限確認すると判定が(ー)なります。
故障などで、交換修理になるとIMEI(シリアルナンバー)は、変わってしまいます。その場合も判定が(ー)になる場合がある。
なので、盗難品やネットワーク制限されているiPhoneを購入先ではない、
”ドコモで買ったのに、au版iphoneです。”と出品。 とか
(auでの判定は(ー)になる。 ドコモでの判定は(☓))
キャリア(各携帯回線ショップ)で購入したにもかかわらず、
アップルショップ購入したしたものです。(simフリー版)とか、
正規のネットワーク診断を回避させようとしてくる場合が、あるので。
必ずすべてのネットワーク利用制限の確認を行うようにしましょう。
すべて(ー)であれば、本当に修理品か、
アップルショップで正規購入の確率が高いです。